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愛のエネルギー家事 (すみれ書房) 単行本(ソフトカバー) – 2019/9/3
購入オプションとあわせ買い
口コミで広がり、ロングセラー
**********************************
家のなかを明るく、家族を笑顔にできる家事
日々の暮らしを支える家事という仕事。
ともすれば、明日もあさっても、永遠に続く義務のように感じてしまうこともあります。
「家事がしんどい」「時間が足りない」。
そんな苦しい声をお聞きすることも少なくありません。
でも、こんなふうに考えることもできます。
家事とはあなたの手を使って、住む人に愛情を伝える行為。
自分自身や家族、ともに暮らす動植物たち、
言葉を発することのない物たちへの愛情を手渡すことができる。
あなたが心をこめておこなったことが、みんなの気持ちを明るくする。
あなたの手がすべての始まりになって、
その明るいエネルギーが、
住む人に、家の中に、家の外にも伝わり、循環していく。
本書は、家を明るく元気な愛のエネルギーで満たすことこそが、家事の本来の意味であるというまったく新しい思想と、家事のやり方をお伝えする本です。
やりたいことを、やりたいときにやっているだけで、 家は自然と片づき、料理はおいしくなる。
効率を追求せず、
「自分の機嫌のよさ」や「気持ちの明るさ」を大切にすると、
結果、効率がよくなる。
この本を読み終わるころに、上記のことを実感できるはずです。
・ルールも決まりも「習慣化」もいらない
・神事(かみごと)としての家事、神聖な心がはぐくまれるやり方
・片づけは「畳一畳のなわばりづくり」から
・そうじは「物をいつくしむ」こと
・「きれいな部屋」より、「あたたかくて、血の通った明るい空気」を
・やりたくないときに家事をやってはいけない理由
・〇衝動で掃除する ×毎日決まった時間に掃除する
・目線意識で、うれしくなる冷蔵庫に
・汁物一品あれば、家族のエネルギーがすっと整う
・本棚からはじまる家の「パワースポット」づくり
・「うちの子になる」?と聞く買い物
ほか、やりたいことを、やりたいときにやるだけで、自然と効率化するという真実!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社すみれ書房
- 発売日2019/9/3
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104909957014
- ISBN-13978-4909957016
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出版社より

●どこから読んでもスッと心に入る
キャッチーな見出しに読みやすいレイアウトで、2~4ページ完結の構成です。
家事の合間に読みたい場所をパッと開いて読むだけで、何かの気づきが得られます。

●ワクワクする提案
決して否定せず、何かを強要することのない著者の筆致。
「何かしてみよう!」という提案も、楽しく負担のないものばかり。
イラストを眺めるだけで、おなかの底から楽しいパワーが湧いてきます。

●心に迫る本田亮さんのイラストの魅力
全編通した線画イラストの魅力はもちろん、ここぞという場所に差し込まれたカラーイラストには、
「大丈夫。無理なく、楽しくね」というメッセージがこもっています。

目次

本文見開き
●オリジナルな目次構成
料理、掃除、片づけ、買い物と放出、洗濯……。暮らしの大切なことをすべて網羅しています。なかでも洗濯の章に入っている「入浴」にご注目を。家事とは無関係に見える入浴は、実は水の力を借りて1日の汚れと古い思念を洗い流すという意味で共通点があります。
商品の説明
出版社からのコメント
時間を取られるし、次から次に発生し、やってもやっても終わらない。
大きな負担ゆえに、「時短」「効率」を目指すテクニックが世の中にあふれていて、それらの刷り込みで、
「冷蔵庫には何品かの作り置きがあるほうがよくて」
「部屋いつもきれいに」
「整理整頓されていなければならない」
「必要のないものを家に置いてはいけないし」
「トイレが汚いと運が悪くなるから毎日掃除して」
「ミニマルに暮らすことが素敵」
と、「最低限やるべき家事」の水準がぐっと上がっているような気さえします。
でも、もし、「物が多くても、ちょっと散らかっていても、外食が多くても、家のなかを明るくするほうがずっと大切! 」と知っていたら、どうでしょうか。
さらに、家事によって、家族にも持ち物にも家そのものにも、愛情をこめられるとしたら……。
本書の目的は、「物を少なくして、すっきり暮らす」「賢い家事のルールづくり」「片づけのテクニック」「時短・効率の暮らし方」などといったものではありません。
家を「愛のエネルギーに満ちた空間」にすることが、目的です。
最初は「それっていったいどんな空間?」とよくわからなかったのですが、
「家の片づけと、『おかーさん、あのね! あのね』と話しかけてくる子どもの話を聞くのとどっちが大事?」
「疲れているときの外食は最高で最良の選択! 」
「心をこめて磨いたシンクは光っている」
「家の中に無視されている物や子どもや人がいないか、心を配る」
などといった著者のお話を聞くにつれて、だんだんと「愛のエネルギーに満ちた家」というのが、どんな空間でどんな家なのか、わかってきました。
あったかくて、ほくほくしていて、物もけっこうたくさんあって、特に本はいっぱいあって、おいしそうなにおいがしていて、汚れたりきれいになったり、散らかったり片づいたり、いろんな瞬間があって……。
大切なものを大切にすることで、自然にできる空間が「愛のエネルギーに満ちた家」だと、いまはわかります。
恥ずかしながら、家事ストレスで家庭内で八つ当たりを繰り返していた私の気持ちが落ち着き、家の隅々まで「心が行き届く」ようになりました。
家事の概念、生活の仕方が根本的に変わる本です。
(編集担当)
著者について
東京生まれ東京育ち。中学・高校を通して女子校のテニス部部長。空が好きで、ときどき新宿御苑に寝転んで空を眺めている。家族は山男の夫と、欧州在住の娘。
登録情報
- 出版社 : すみれ書房 (2019/9/3)
- 発売日 : 2019/9/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4909957014
- ISBN-13 : 978-4909957016
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,749位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 32位ベビーフード・離乳食
- - 34位生活の知恵
- - 87位赤ちゃんのいる暮らし
- カスタマーレビュー:
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この本を読んで、現実世界の喧騒にまみれていた自分に気付かされ、また、元の気持ちに戻らなければ…と思いました。
全てを大好きなモノで揃えて、大好きな家族に愛を注ぐ生き方に共感しました。
大変なときは、家事をしなくていい、完璧じゃなくていい、理由を知り大変心が救われました。
自分の家が、もっと大好きになるように家づくり、家事をしていきたいと思いました。
感謝しています。
自分の生活を見つめると、この本に書かれていることが出来ていない事が多いのですが、それを責めることなく、出来ることから実践したいと思いました。
読む前と読んだ後だと、家事に対する視点がガラッと変わると思います。
ゆっくり読める時にページを開いて読んでみました。
すると
今の自分に必要なことばかりで
これは読んだからすぐ分かるのとはちょっと違うかもと思いました。
何でもそうですがタイミングで読むモノなのかもしれません。
ゆっくり自分のペースで
一つ一つ優しい眼差しで向き合って
陽だまりみたいな場所を創って行きたいと思えて嬉しいです。
ありがとうございます。
この本を読むと、家事についてこんな言葉をずっと誰かにかけて欲しかったんだと気づきました。
が、なんとなく(筆者的な言い方をするならば)読んでいて、ついていけない部分が特に後半多かった。
忙しい現代社会人でも、暮らしを豊かにする一例としては色んなヒントがあると感じました
サクッと読めます。
家事が苦手、億劫だなぁ、と思ってる方には何かしらヒントがあるのでは?と思いました
わたしの理想が詰まっていました。
こんな空間を自分自身で創っていきたい。
結果とは日々の少しの自分と相手への気遣いと思えました。