目の疲れ、眼精疲労、顔面神経痛

目の疲れ、眼精疲労、顔面神経痛などの症状

目の疲れ、眼精疲労は、目への血行不良が起きて、目の周りにある筋肉が動きにくくなったり、最低限の血液だけで目が動かされているような状況から引き起こされます。視力の低下も同じ原因です。

顔面神経痛、顔面マヒは、脳に原因があることもあるのでまずは病院です。病院で診断した結果、腫瘍などではないということであれば、顔の表面に送られている血液の循環をよくする施術を行うことができます。

目の疲れ、眼精疲労、顔面神経痛などへの施術

デスクワークによる目の疲れ　30代女性

締め切りのあるプロジェクトを仕上げるために4〜５日、毎日10時間以上パソコンでの作業を続けて、目の疲れが極端に気になるように。
首と肩の凝りも気になっていた。
首・肩の施術に加え、頭蓋骨の微細な調整、目の周りの９点を調整する施術。
首の後ろも肩も全体的にパンパンな状況だった。
目の周りも固まっていた。
　
→最初に比べて首が柔らかくなり、肩こりも50%以上緩和された（本人の感覚）。
→「視界がスッキリ、見やすい！」
鏡で見ると目が活き活きとして、目がパッチリとしたような印象に。

 スマホによる目の疲れ　50代女性

目の疲れはご本人いわく「スマホの見過ぎ」。
左腕の疲れ、左指の疲れも発生。
肩．首、腕、背中、上半身中心の施術を行い、
目の周りを中心に、頭蓋骨の微細な調整を行った。
　
→「目が解放されたみたいです」
→  猫背で肩も頭も前にやや出ていたのが、自然に姿勢もよくなった。

顔面麻痺　50代女性

右側のみが顔面マヒの症状。右腕も後ろに動きにくくなる五十肩症状もある。
心が折れそうとのこと。
五十肩の施術と、30分かけて頭蓋骨（顔を含む）の微細な調整を行った。

→3回目までは顔の症状は変わらず。五十肩は少しずつ良くなっている。
　
→１週間の1回の施術間隔で根気強く来院いただいた。
　
→11回目の施術後、
「口の左右が揃ってきた、動かなかった片方の目も動くようになってきた」
とのこと。
その後も継続されている。

目の疲れ、顔面神経痛の整体プラン

症状が顔の周辺のみの場合は30分コースです。

（料金は税込です）

ほかにも症状があったり、全身の施術でゆっくりしたいときは60分になります。

顔面神経痛の場合は10回以上の施術が必要になることが多いです。
１回あたりが割引になる５回セットもあります。

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